フレンド、結婚、「バグを報告」ボタン
10月18日、ゲームはもっと「人」のものになった。誰がオンラインか見えるし、フレンドのところへ飛べるし、教会で結婚式を挙げられるし、バグはポーズ画面から直接こちらに送れる。夜には、この数日の成果がサーバーに入った。
フレンドのもとへワンタップで
フレンドウィンドウは前から、フレンドがどこにいるかを表示していた。同じワールドか、別のモードか、オフラインか。今はフレンドのカードに「フレンドへテレポート」がある。飛べるのは、相手もこちらをフレンドに追加している場合だけ。戦闘中は不可、別のモードへも不可。そして誰にでも「フレンドからのテレポートを許可」のスイッチがある。来客がいやならオフにするだけ。

今ゲームにいるのは誰
頼まれたのはシンプルなこと。「Escメニューで、サーバーでどんなプレイヤーが何人遊んでいるか、ニックネームも出したい」。今はポーズ画面に、数字つきの「オンライン」ボタンがある。開くと、モード別のタブ、ニックネーム検索、ページ送りのあるウィンドウが出る。姿を隠した人は、一般プレイヤーの一覧には出ない。
バグはポーズ画面から直接
「アイデアとバグ」ウィンドウは10月10日からアナーキーのメニューにあった。でもいちばんの不便が見つかった。「メニューにバグを報告する手段がない」。今はどのワールドでもポーズ画面にボタンが2つある。「不具合を報告」と「アイデアを提案」。バグ報告には技術データを添えられる。ゲームのビルド、フレームレート、画面サイズ、ゲームログの最後の数行。ニックネーム、アドレス、パスワードは含まない。採用されたアイデアと見つかったバグには、これまでどおりプラチナで報酬を出す。

教会で結婚式
サバイバルの教会に「ちかいの番人」が立った。プロポーズする人は青いカーペットに、相手はピンクのカーペットに立ち、「結婚式」ウィンドウで一人目が二人目を呼ぶ。返事の時間は2分。笑える話だが、この日まで、この教会の儀式は一度も成立したことがなかった。必要なカーペットがマップの端の外にあったのだ。

コンパス、望遠鏡、バケツ
「コンパスと望遠鏡が動かない。モデルもない」。コンパスには指す先がなかった。ゲームがワールドのスポーン地点を知らなかったのだ。今は針がワールドの出現地点を指し、曲がるとふわっと弾み、目的地のすぐそばで震える。「帰還のコンパス」は最後に死んだ場所へ導く。コンパスは針つきの真鍮のケース、望遠鏡は接眼レンズ、革巻き、レンズつき。望遠鏡を持って右ボタンを押すと、丸い枠の中で拡大できる。

「バケツもきれいじゃないし、手に持ったモデルもない」。バケツのアイコン12個を描き直した。牛乳入りバケツは前は白いシミだった。手に持ったバケツは立体になり、中の水は歩くリズムで揺れ、くんだり注いだりすると傾く。

草は束に
背の高い草は平らな「カーテン」3枚でできていて、植物の列は段ボールの扉みたいに見えていた。今は細い草の葉の束で、1本ずつ傾きと曲がりが違い、根元は暗く先は明るい。シダ、ライラック、ボタンも同じように作り直した。

ほかにも
- アナーキーのスポーンマップと安全な場所では、体力が早く回復する。
- 防具2つが「ヘルメット×2」に重ならなくなった。道具、武器、防具は1つずつ入る。
- 最後の息吹のお守りは、オフハンド(左手)に持っているときだけ発動する。
- どのワールドの下にも見えない底ができた。もう虚空に落ちることはない。
- クリエイティブモードではダメージを与えることも受けることもない。
- ボイスチャットがエコーを消せるようになった。
- Androidで葉が紫色にならなくなった。
- アイテム名を15言語すべてに翻訳し、クリエイティブメニューの検索がプレイヤーの言語を理解するようになった。